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【最新モデル試乗】さすがの実力。ボルボ電動化戦略の中心、40シリーズの光る商品性
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2023年の40シリーズは内面を磨き込んだ実力車

 ここしばらくのボルボ車は、見た目の変化はあまりなかった。しかし中身はメーカーの積極的な電動化戦略を反映。パワーユニットを中心にリファインしている。今年の春には、日本仕様として初のBEV専用車、C40を導入。そしてXC40にもBEV仕様が追加された。XC40は48Vマイルドハイブリッドユニットも改良を実施。40シリーズはボルボの販売主力車。2023年モデルの走りを紹介しよう。

ボルボXC40の特別仕様車「アルティメットB4 AWD ダークエディション」が日本デビュー

 C40はCの表記が示すとおり、クーペライクなフォルムをまとう。スペシャルな味わいが異彩を放つ。

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みんなのコメント

8件
  • BEVのツインモーター搭載車は0-100が4秒台だからね
    XC40、高速道路での追い越し感覚が全然違う

    私はこの20年ボルボ ばかりを乗り継いできて
    今年が買い替えの年だったんで
    私が乗るV90と妻や子供達が乗るXC40を23年型にした

    私はXC乗る時もV90と同じに車両セットするが
    妻や子供によればワンペダル運転も慣れれば凄く楽だそう

    あと知ってもらいたいのはGoogleインフォティメント
    音声だけでステアリングヒーターやデフロスターなどの車両設定からナビの行き先まで全て的確にやってくれる
    22年型は通信エラーが結構あったそうだが23年型はこの2ヶ月全くトラブル知らず
    Googleは頼めば歌や小噺、最新ニュース、音楽設定まで何でもやってくれる

    Googleナビ案内の不適切さを指摘する人もいるが
    先日初めて行く某美術館まで横浜〜京都を往復した時には
    高速道路の車線取りも完璧で美術館駐車場までドンピシャ案内してくれた
  • LiDARが搭載されたクルマが出たら買います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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